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Concert  コンサート情報

王子ホール ニューイヤー・スペシャルコンサート

MAROワールド Vol.43
by 篠崎“まろ”史紀&MAROカンパニー
~セレナード~

2022年
115日(土) 18:00開演 
116日(日) 14:00開演 

全席指定 各8,000円

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篠崎“まろ”史紀(ヴァイオリン)

MAROカンパニー
大江 馨、倉冨亮太、郷古 廉、小林壱成、﨑谷直人、白井 篤、伝田正秀、依田真宣(ヴァイオリン)
佐々木 亮、鈴木康浩、中村翔太郎(ヴィオラ)
伊東 裕、桑田 歩、佐山裕樹(チェロ)
菅沼希望(コントラバス)

王子ホールが、“まろ”の愛称で親しまれているN響コンサートマスター、篠崎史紀と創る音楽の社交場“MAROワールド”第43回は、MAROカンパニーによるニューイヤー・コンサート。年に一度の大集合、今年も彼らが帰ってきます。半端ないグルーヴ!MAROカン十八番の弦セレに新春の希望を乗せてお届けします。
プログラム

グリーグ:組曲「ホルベアの時代より」 Op.40
     1.前奏曲 2.サラバンド 3.ガヴォット 4.アリア 5.リゴードン
ドヴォルザーク:セレナード ホ長調 Op.22, B52

********** 休憩 **********

チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 Op.48

プロフィール

篠崎“まろ”史紀(ヴァイオリン)

NHK交響楽団コンサートマスター。愛称 "まろ"。3歳より両親の手ほどきを受け、1981年ウィーン市立音楽院に入学。翌年コンツェルト・ハウスでコンサート・デビューを飾る。その後ヨーロッパの主要なコンクールで数々の受賞を果たしヨーロッパを中心にソロ、室内楽と幅広く活動。88年帰国後、群響、読響のコンサートマスターを経て、97年N響のコンサートマスターに就任。以来"N響の顔"として国内外で活躍する。2004年より銀座・王子ホールでスタートした『MAROワールド』。このシリーズから弦楽合奏団「MAROカンパニー」が結成された。これらの功績により、「2020年度 第33回 ミュージック・ペンクラブ音楽賞」受賞。その他、79年史上最年少で北九州市民文化賞、01年福岡県文化賞、14年有馬賞受賞。東京藝大、桐朋学園、昭和音大で後進の育成にも力を注いでいる。WHO国際医学アカデミー・ライフハーモニーサイエンス評議会議員。使用楽器は1735年製ストラディバリウス((株)ミュージック・プラザ 神田侑晃氏より貸与)。

大江 馨(ヴァイオリン)

桐朋学園大学ソリストディプロマコースに特待生として入学。同時に慶應義塾大学法学部にて学び、卒業後、ドイツ・クロンベルクアカデミーを修了。レオポルト・モーツァルト国際ヴァイオリンコンクール第3位、日本音楽コンクール第1位ほか数多くのコンクールでの受賞歴を持つ。これまでにN響、ミュンヘン放送管はじめ数多くのオーケストラと共演。使用楽器はBeare International Societyより貸与のJ.B.Vuillaume。

倉冨亮太(ヴァイオリン)

4歳よりヴァイオリンを始める。東京藝術大学音楽学部弦楽科を首席で卒業。在学中に安宅賞等受賞。同大学修士課程修了。リピッツァー国際コンクール第2位(最高位)、特別賞受賞。公益財団法人ロームミュージックファンデーション2016年度奨学生。現在、NHK交響楽団ヴァイオリン奏者。


(c)Hisao Suzuk

郷古 廉(ヴァイオリン)

2006年第11回ユーディ・メニューイン青少年国際ヴァイオリンコンクールジュニア部門第1位(史上最年少優勝)。07年デビュー。13年ティボール・ヴァルガ シオン国際ヴァイオリン・コンクール優勝ならびに聴衆賞・現代曲賞受賞。オーケストラとの協演他、リサイタルで17年より3年間ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲に取り組む。最新CDはルクー、イザイ、フランクで構成した『ベルギー・アルバム』。使用楽器は1682年製アントニオ・ストラディヴァリ(Banat)を個人の所有者の厚意により貸与。2019年第29回出光音楽賞受賞。

小林壱成(ヴァイオリン)

東京藝大附属高校、同大学、大学院を経て、現在ベルリン芸術大学大学院留学中。Gyarfas Competition(ベルリン)最高位、日本音楽コンクール、青山音楽賞新人賞ほか入賞受賞多数。国内外の音楽祭出演はじめヴェンゲーロフ、レーピン等著名音楽家と共演を重ねる。2021年9月1日から東京交響楽団コンサートマスターに就任。王子ホールレジデント「ステラ・トリオ」メンバー。

﨑谷直人(ヴァイオリン)

ケルン音大、パリ音楽院、桐朋学園ソリストディプロマコースを経て、バーゼル音楽院修了。メニューイン国際コンクール第3位。2006年、ウェールズ弦楽四重奏団結成、08年ミュンヘンARD国際音楽コンクールにて第3位。現在、神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コンサートマスター。

白井 篤(ヴァイオリン)

桐朋学園大学卒業。ウィーン留学から帰国後、N響に入団。現在第2ヴァイオリン次席奏者。クァルテット・リゾナンツァ、室内オーケストラ「ARCUS」メンバー、NPO法人「ハマのJACK」副理事。国立音大付属中・高非常勤講師。

伝田正秀(ヴァイオリン)

スズキ・メソード指導者の父の手ほどきにより3歳からヴァイオリンを始める。多くのコンクールで1位受賞。武蔵野音楽大学附属高等学校、ウィーン国立音楽大学、ウィーン市立音楽院を経て、帰国後2006年より仙台フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター、14年より読売日本交響楽団アシスタントコンサートマスター、18年より同楽団コンサートマスターを歴任。21年7月より新日本フィルハーモニー交響楽団ゲストコンサートマスター。

依田真宣(ヴァイオリン)

東京フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター。東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、同大学院修士課程を修了。在学中に「福島賞」、「安宅賞」を受賞。2014年から横浜シンフォニエッタのシーズンメンバー、コンサートマスターも務めている。

佐々木 亮(ヴィオラ)

東京藝術大学およびジュリアード音楽院卒業。留学中にヴィオラに魅せられヴァイオリンから転向。米国各地での演奏活動を経て2004年にNHK交響楽団に入団し、08年より首席奏者を務める。現在桐朋学園、洗足学園、東京藝大附属高校にて後進の指導にもあたっている。

鈴木康浩(ヴィオラ)

桐朋女子高等学校音楽科(共学)を経て桐朋学園大学卒業。卒業後ヴァイオリンからヴィオラに転向。第12回宝塚ベガ音楽コンクール弦楽部門第1位他受賞多数。2001年からベルリンのカラヤン・アカデミーで学び、ベルリン・フィル契約団員を経て04年に帰国。06年より読売日本交響楽団ソロ・ヴィオラ奏者。 王子ホールでは“銀座ぶらっと”シリース「お昼の名曲サロン」の顔でもある。

中村翔太郎(ヴィオラ)

4歳よりヴァイオリンを始め、東京藝大附属高校入学を機にヴィオラに転向。東京藝大卒業。2010年、第15回コンセール・マロニエ21弦楽器部門第1位。東京ジュニアオーケストラソサエティ講師。藝大同期による弦楽アンサンブル「TGS」代表。Alto de Campagne(ヴィオラ四重奏)メンバー。現在、N響次席ヴィオラ奏者。

伊東 裕(チェロ)

東京藝術大学器楽科を首席で卒業。同大学音楽研究科修士課程を経てザルツブルク・モーツァルテウム、現在はミュンヘン音楽演劇大学に留学中。日本音楽コンクール チェロ部門他、第1位受賞多数。2018年、葵トリオのメンバーとしてミュンヘン国際音楽コンクールピアノ三重奏部門第1位を受賞。王子ホールレジデント「ステラ・トリオ」メンバー。

桑田 歩(チェロ)

東京音大からウィーン市立音楽院に留学。2020年5月、21年間在団したNHK交響楽団を退団。N響チェロ奏者で結成したラ・クァルティーナのメンバーとして20枚近くのCDをリリース。ソロ最新CDは「ポーランドの歌~ショパン・チェロ作品集~」。現在、新日本フィルハーモニー交響楽団契約首席チェロ奏者、昭和音大客員教授、筑波ジュニアオーケストラ音楽監督。

佐山裕樹(チェロ)

第13回ビバホールチェロコンクール第1位。第70回全日本学生音楽コンクールチェロ部門大学の部東京大会および全国大会第1位。第29回青山音楽賞新人賞受賞。チェロを宮田 豊、林 峰男、宮田 大、倉田澄子らに、室内楽を山崎伸子、堤 剛、伊藤亮太郎、練木繁夫らに師事。桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を経て、桐朋学園大学音楽学部チェロ科を首席で卒業。現在、桐朋学園大学音楽学部ソリスト・ディプロマ・コース在籍。


(c)New Japan Philharmonic

菅沼希望(コントラバス)

14歳よりコントラバスを始める。東京藝術大学を卒業後、同大学院修士課程在学中に渡独し、フランクフルト音楽・舞台芸術大学にて学ぶ。これまでに池松 宏、C.Schmidt、永島義男、西山真二、村上満志、山谷明恵、吉田 秀に師事。第5回秋吉台国際音楽コンクール入選。新日本フィルハーモニー交響楽団首席奏者。