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Concert  コンサート情報

ティボー・ガルシア

2021年71日(木) 19:00開演
全席指定 5,000
【公演延期】→2022年215日(火)19:00
>>公演延期のお知らせ

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ティボー・ガルシア(ギター)

2019年に若い才能や未知のアーティストをご紹介するシリーズtransitで見事な日本デビューを果たしたフランス生まれのギタリスト、ティボー・ガルシアが再登場。バロックのド・ヴィゼー、スカルラッティから、20世紀に活躍したデ・ラ・マーサ、現代ギターのカルロ・ドメニコーニまで幅広い時代のギターレパートリーを網羅した、ギター好きにはたまらないプログラムを披露してくれます。前回、目の当たりにした彼の若々しい感性、図抜けたテクニック、そして歌心。今回、さらにパワーアップして我々の前に登場してくれるに違いありません。ギターに最適とも言えるここ王子ホールで彼の紡ぎ出す音色を存分に堪能していただきたいと思います。
プログラム

ロベール・ド・ヴィゼー:組曲 第1番 イ短調
アグスティン・バリオス:大聖堂
ドメニコ・スカルラッティ:ソナタより2曲
カルロス・デ・セイシャス:ソナタ

 

********** 休憩 **********

 

サインス・デ・ラ・マーサ:サパテアード
            :サクリフィチオ(犠牲)
            :ロンデーニャ
カルロ・ドメニコーニ:アナトリア民謡による変奏曲
マウロ・ジュリアーニ:ロッシーニアーナ 第1番


プロフィール
(c)Marco Borggreve

ティボー・ガルシア(ギター)

スペイン系フランスのギタリスト、ティボー・ガルシアは1994年トゥールーズ生まれ、7歳でギターを学び始める。ポール・フェレットのクラスでギター賞を受賞。若干16歳でパリ国立高等音楽院に入学を許可され、オリヴィエ・シャサンに師事して研鑽を積み、また同時期にジョディカエル・ペロワの指導を受ける。2015年、シャルル・クロス・アカデミーの『Godchild(名付け子)』の栄誉を受ける。16歳でドイツ・ワイマールのアナ・アマリア国際ギターコンクールで優勝。それ以来いくつもの国際コンクールで優勝、特に15年アメリカオクラホマ市のGFA国際コンコール、14年スペインのホセ・トーマス国際コンクール、13年スペインのセヴィリャ国際コンクールで優勝し、以後これらのコンクールの審査員とマスタークラスを受け持つようになる。オーストラリア、カナダ、スペイン、フィンランド、スイス、ベルギー、ドイツ、フランス、イタリア、モンテネグロ、チリ、ニューカレドニア、アメリカ、ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、ルーマニアで開催されている世界的に著名なギター・フェスティバルに数多く招待されており、また16年9月よりアメリカとカナダにツアーを行い、このシーズンで全60回以上のリサイタルを行う。さらに、ラジオ・フランス&オクシタニー・モンペリエ・フェスティバ、トゥールーズ・ド・エテ・フェスティヴァル、ボルドー・オーディトリアム、ウィーンのコンツェルトハウス、アムステルダムのコンセルトヘボウ、モスクワのチャイコフスキー・ホール、モントリオールのサル・ブルジー、パリ室内楽センターのサル・コルトー、オルセー美術館のオーディトリアム等で演奏している。16年トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団との共演でコンチェルト・デビュー、この後バーデン・バーデン管弦楽団、モンペリエ国立管弦楽団、カンヌPACA管弦楽団、ブルゴーニュ地方管弦楽団、BBC交響楽団と共演する。17年、ロンドンのBBCニュージェネレーション・アーティストに指名され、これによりイギリスで数多くのリサイタルと協奏曲の演奏の機会に繋がり、18年10月には、ロンドンのウィグモア・ホールにデビューする。室内楽では、エドガー・モロー、ジャン・フレデリック・ヌーブルジェ等と共演、またカウンター・テナーのフィリップ・ジャルスキーと共演&録音を行っている。16年ワーナー・クラシック/エラートと録音の専属契約を結び、ファースト・アルバム「レイエンダ」をリリース、また18年秋にセカンド・アルバム「J.S.バッハ讃」をリリース。20年秋には、協奏曲のアルバムをリリース。19年11月公開の映画「マチネの終わりに」(主演:福山雅治、共演:石田ゆり子、原作:平野啓一郎)に、天才ギタリスト役で登場した。