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Concert  コンサート情報

銀座ぶらっとコンサート #149
通崎睦美

2020年826日(水) 13:30開演

全席指定 3,200円 ※発売日が変更になりました

2020年5月30日10:00発売
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通崎睦美(木琴)
西 陽子(箏)
松原智美(アコーディオン)

協賛:株式会社ヨックモック

※定員の50%で開催いたします。また、出演者との距離を確保するため最前列は使用いたしません。チケットをご購入済みの方へは下記の対応をいたします。
①左右の間隔をとった席をご希望の方へは席の移動を承ります。
②ご希望の方へはチケットの払い戻しをいたします。

◆チケット変更・払戻しのご連絡先:王子ホールチケットセンター 03-3567-9990

平日の昼下がり、銀座でのお買い物のついでに、お友達との銀ぶらの途中に立ち寄れる気軽なコンサート、『銀座ぶらっとコンサート』第149回。夏の終わりに京都からやって来る通崎睦美の木琴コンサートをおおくりします。箏とアコーディオンの仲間と共に、野原を駆け回る妖精が目に浮かぶルネサンスの音楽や、郷愁を誘う東欧民族の伝承音楽など、思わず踊りたくなる曲がいっぱいのサマー・フェスタで過ぎ行く夏を楽しみましょう。

プログラム

ロジャース/西邑由記子:エーデルワイス
モンティ:チャールダーシュ
ラヴェル:「マ・メール・ロア」より パゴダの女王レドロネット
野田雅巳編:ルネサンス小品集 ~木琴、箏、アコーディオンのための
     (プレトリウス、ホルボーンらの作品から3曲)
神田佳子:SとMのボレロ
宮城道雄:春の海
万城目 正/当摩泰久:リンゴの唄
ピアソラ/野田雅巳:リベルタンゴ
伝承曲/野田雅巳:フライラッハ

プロフィール
(c)中川忠明

通崎睦美(木琴)

1967年京都市生まれ。京都市立芸術大学大学院音楽研究科修了。マリンバのソリストとして活動する中、2005年東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会(指揮/井上道義)で、木琴の巨匠・平岡養一が初演した紙 恭輔「木琴協奏曲」(1944)を平岡氏の木琴で演奏。それを機に、氏の愛器と約600点にのぼる楽譜やマレットを譲り受けた。以後、演奏・執筆活動を通して木琴の復権に力を注いでいる。13年に上梓した平岡の評伝『木琴デイズ 平岡養一「天衣無縫の音楽人生」』(講談社)で、第24回吉田秀和賞、第36回サントリー学芸賞(社会・風俗部門)を受賞。14年より地元京都で、年に2回、本の内容を音楽で辿るシリーズ「今、甦る!木琴デイズ」を開催している。18年4月には、ニューヨーク州立大学オスウィゴ校の招きで渡米。同大学をはじめニューヨーク州郊外の各地でコンサートやマスタークラスを行った。また、00年頃よりアンティーク着物の着こなしが話題となり、コレクションやライフスタイルが様々なメディアで紹介されている。同時期より文筆活動を始め現在に至る。CDに「1935」「スパイと踊子」他、著書に『天使突抜一丁目〜着物と自転車と』(淡交社)他。

http://tsuuzakimutsumi.com/

西 陽子(箏)

東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。沢井忠夫・沢井一恵に師事。2008年~09年ソロコンサート「SPIRIT OF A TREE~YOKO NISHI KOTO CONCERT~」アメリカツアー、ハンガリー/ドイツツアーを行う。その演奏とインタビューはドイツ主要4都市でラジオ放送された。10年上海万博にてソロコンサート、11年フルートとのデュオNINA DUOとしてカーネギーホールで公演。14年リトアニアにて権代敦彦作曲の新作オペラ「桜の記憶」(カウナス市交響楽団/指揮・西本智実)にソリストとして出演。その模様はリトアニア全土にテレビ生中継される。10年からはコロンビア大学客員研究員としてニューヨークで演奏・創作活動を行い、サンパウロをはじめローマ、ニューデリー、香港、サンフランシスコ、台北、ベレンなどで演奏を重ねる。新作初演、古代の復元楽器の演奏、オーケストラとの共演、国内外のアーティストとの即興演奏、他分野の邦楽家や美術家・舞踊家・作家・詩人とのコラボレーション、自作自演、ワークショップ、レクチャーコンサート等ソロ活動は多岐にわたる。伝統と現代の間でより根源的な視点に立って箏を見つめ、自由な発想と感性で箏の音楽を追究し、最近では、音楽による国際交流と地方(出身地和歌山)における地域に密着した活動の両極から、筝の演奏・創作・教授活動を新しいかたちで発信し、世界や社会と近く深くつながっていける音楽活動を展開している。CDに「植物文様」「ファンタスマ」「月夜の海」「The Magic Dragon」他。

松原智美(アコーディオン)

大阪府生まれ。8歳よりアコーディオンに親しむ。高校卒業後、クラシックアコーディオンを学ぶため渡仏。パリ市立音楽院を経て、ドイツ国立フォルクヴァンク芸術大学・アコーディオン科芸術家コースを修了。マックス・ボネ、御喜美江に師事。在独中、カールスト音楽学校のアコーディオン講師を務める。2010年第5回JAA国際アコーディオンコンクール(東京)第3位入賞。同年第9回現代音楽演奏コンクール「競楽Ⅸ」(東京)入選。これまでに、読売日本交響楽団定期演奏会、日本音楽コンクール作曲部門本選会、金沢ナイトミュージアム14、マリインスキー歌劇場特別演奏会等、ゲストやエキストラとしての出演多数。読売日本交響楽団、東京シンフォニエッタ、アール・レスピラン、藝大フィルハーモニア、東京室内管弦楽団、京都フィルハーモニー室内合奏団等に客演。現在は大阪を拠点に、ソロ・室内楽曲の委嘱・初演、アコーディオンのための新たなレパートリーの開拓などを行いながら、精力的な演奏活動を展開している。また大阪・奈良でアコーディオン教室を主宰。主に愛好家を対象に、様々な角度からアコーディオンへの理解を深めてもらおうと楽器に関するレクチャー、公開レッスン等イベントも主催している。18年3月、自身初のCDアルバム「in Watercolors ひとひらの水彩」WAONCD-340をリリース。レコード芸術誌特選盤に選出される。

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