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Concert  コンサート情報

銀座ぶらっとコンサート #144
宮本益光の王子な午後26
~ふるさとの歌 ~

2020年34日(水) 13:30開演

全席指定 3,200

【公演中止】>>公演中止のお知らせ

【振替公演のご案内】
※本公演は2020年12月25日(金)に振替公演の開催が決定しました。
チケット発売:9月26日(土)10:00

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宮本益光(バリトン)
加藤昌則(作曲/ピアノ)

協賛:株式会社ヨックモック

平日の昼下がり、銀座でのお買い物のついでに、お友達との銀ぶらの途中に立ち寄れる気軽なコンサート、『銀座ぶらっとコンサート』第144回は、王子ことオペラ歌手の宮本益光が魅惑のバリトンと楽しいトークで綴る大人気シリーズの第26回。古今東西のふるさとの歌をお届けします。

 

MESSAGE

「宮本益光の王子な午後26 ふるさとの歌」にご来場予定だった皆様へ

 

残念ながら公演中止となりました。ステージを失うということは、演奏家にとって手足をもがれるようなものですが、お客様からたくさんの励ましのお言葉を頂戴し、私は改めて生かされていることを実感しています。
奇しくも今回のテーマは「ふるさとの歌」。私が長きにわたって挑戦を続けてきた最も大切なステージ、王子ホールを「ふるさと」に見立てた構成でしたが、中止してなお故郷に守られている想いを得たのもこのコンサートならではかと思います。感謝しかありません。
今はただ、時を待ちましょう。音楽を生活に携える…そんな心の豊かさを忘れずに、落ち着いたら笑顔で皆様とお会いしたく思います。
皆様、くれぐれも健康でいてくださいね!

 

――宮本益光

プログラム

アメリカ民謡:峠の我が家
アイルランド民謡:ロンドンデリーの歌
クルティス:帰れソレントへ
ジーツィンスキー:ウィーン我が夢の街
ウィルシュ:オー・シャンゼリゼ
加藤昌則:桜の背丈を追い越して
岡野貞一:故郷

プロフィール

宮本益光(バリトン)

東京藝術大学卒業、同大学院博士課程修了。学術(音楽)博士号を取得。オペラでは『欲望という名の電車』スタンリー役で一躍脚光を浴び、その後も東京二期会『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ、『チャールダーシュの女王』フェリ、『こうもり』ファルケ、新国立劇場『鹿鳴館』清原栄之輔、『夜叉ヶ池』学円、日生劇場『メデア』イヤソン、『リア』オルバニー公、神奈川県民ホール『ラ・ボエーム』マルチェッロ、『金閣寺』溝口、『魔笛』パパゲーノ、『ヘンゼルとグレーテル』パパ等話題の公演で活躍。古典作品から現代作品、邦人作品までそのレパートリーは幅広く、コンサートにおいても、全国各地の主要オーケストラと共演を重ね、指揮者からの信頼も厚い。また演奏だけに留まらず、台本を手掛けた新作・世界初演福島─ Fukushima ─復興・復活オペラプロジェクトオペラ『白虎』は第11回(2012年度)佐川吉男音楽賞を受賞し、15年1月に上演された黒い薔薇歌劇団『魔笛』ではパパゲーノとして出演の他、構成・演出・字幕を手掛け、大喝采を浴びた。CD「碧のイタリア歌曲」「うたうたう 信長貴富歌曲集」、DVD「宮本益光リサイタル~日本語訳詞で聴くオペラ名場面集」、詩集「もしも歌がなかったら」「樹形図」、著書「宮本益光とオペラへ行こう」等多数リリース。19年東京二期会・フランス国立ラン歌劇場共同制作『金閣寺』溝口にて主演し各方面から高い評価を得ている。MOZART SINGERS JAPAN主宰。桐朋学園大学准教授。聖徳学園大学客員准教授。東京藝術大学講師。二期会会員。

加藤昌則(作曲/ピアノ)

東京藝術大学作曲科首席卒業、同大学大学院修了。2005年「スロヴァキアン・ラプソディ〜サクソフォンとオーケストラのための〜」はスロヴァキア・フィル東京サントリーホール公演で初演、09年ブラチスラヴァで再演、世界的サックス奏者須川展也のCDにも収録(金 聖響指揮、東京交響楽団)。06年オペラ「ヤマタノオロチ」、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の委嘱作品「刻の里標石(ときのマイルストーン)」、12年≪福島復興・復活オペラプロジェクト≫作品「白虎」(第11回佐川吉男音楽賞受賞)、13年初演の管弦楽曲「Legends in the Sky」、14年連作歌曲「二本の木」はじめ、作品はオペラ、管弦楽、声楽、合唱曲など幅広く、作品に新しい息吹を吹き込む創意あふれる編曲にも定評がある。村治佳織、山形由美、宮本益光、奥村 愛など多くのソリストに楽曲提供をしており、共演ピアニストとしても評価が高い。独自の視点、切り口で企画する公演や講座などのプロデュース力にも注目を集めている。NHK−FM等での作品の放送終了後、リスナーからの問い合わせが多数寄せられるなど、いわゆる「現代音楽」とは全く異なる視点で書かれた、美しく斬新な抒情性に満ちた作品は、多くの愛好者を持ち、楽譜も多く出版されている。次代を担う作曲家として注目を集めている。

オフィシャルHP http://www.masanori-music.com