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Concert  コンサート情報

マハン・エスファハニ ~チェンバロ独奏演奏会~

2016年916日(金) 19:00開演

全席指定 5,000

公演終了
2016年4月23日(土)

マハン・エスファハニ(チェンバロ)

タイムズ紙で「非凡なる才能」と評されるなど、異彩を放つチェンバロのニュー・ジェネレーションの代表者、マハン・エスファハニが初登場。バッハのフランス組曲を軸に英仏のバロックの名曲を組み合わせたプログラムを披露します。

 

>>インタビューを読む

>>ユニバーサル・ミュージック(ドイツ)によるインタビュー が招聘元ユーラシック社のWebサイトに掲載されています。

プログラム

ピーター・フィリップス(1561-1628):悲しみのパヴァン、ガリアード
ジャイルズ・ファーナビー1560-1640:ファーマーのパヴァン             
リチャード・ファーナビー(1594-1623):誰のでもないジーグ
J.S.バッハ(1685-1750):フランス組曲 第4番 変ホ長調 BWV815
J.S.バッハ:フランス組曲 第6番 ホ長調 BWV817
********** 休憩 **********
フランソワ・クープラン(1668-1733):クラヴサン組曲 第4巻 第24組曲より
 大殿様(荘重なサラバンド)/若殿様、旧若様/運命の矢/がらくた/移り気な人(パッサカリアの動き)
J.S.バッハ:フランス組曲 第5番 ト長調 BWV816

プロフィール

マハン・エスファハニ(チェンバロ)

「非凡なる才能」(タイムズ紙)、「繊細にして躍動的」(アーリーミュージック・トゥデイ誌)などと評されるイラン系アメリカ人のチェンバロ奏者、マハン・エスファハニ(1984年生)は、この世代を代表するソロ・チェンバリストとしてその地位を確立してきた。チェンバロ奏者として初めてBBCラジオ3の「ニュー・ジェネレーション・アーティスト」に選ばれ、同じくボルレッティ・ブイトーニ・トラストのフェローシップ賞もチェンバロ奏者として初めて受賞。近年の主な活動では、マルティヌーの「チェンバロ協奏曲」(1935)をイルジ・ビエロフラーヴェク指揮BBC交響楽団と、プーランクの「田園協奏曲」(1928)をBBCウェールズ交響楽団と演奏。2010年にはウィグモア・ホールにソロ・デビュー、その演奏の模様はBBCラジオ3で生放送され、デイリー・テレグラフ紙で「ついにチェンバロが日の目を見た――見事な演奏だ」と絶賛された。また、シティ・オヴ・ロンドン音楽祭、ヨーク古楽音楽祭にも登場。ソリストおよび客演指揮者として、これまでにイングリッシュ・コンサート、マンチェスター・カメラータ等に招かれるほか、BBCプロムス、レーゲンスブルク古楽音楽祭、ゲッティンゲン・ヘンデル音楽祭、ミラノのモーツァルト週間、ニューヨークのメトロポリタン美術館、サンフランシスコ古楽協会等で演奏を行っている。特に11年のBBCプロムスへのデビューは、この音楽祭の116年の歴史上初めて招待されたチェンバリストとしてその名を残している。15年には、シカゴ交響楽団にソリストとしてデビュー。CD録音としては、13年にロンドンのウィグモア・ホールで行われたリサイタルのライブ録音がリリースされ、14年にはハイペリオンからリリースされたC.P.Eバッハの「ヴュルテンベルク・ソナタ」がBBCミュージック・マガジンのディスク・オブ・ザ・マンスを受賞、また15年BBCミュージック・マガジンの新人賞も受賞。さらに同CDが14年英グラモフォン誌のバロック器楽曲賞を受賞するという快挙を達成。14年6月、名門レーベルのドイツ・ブラモフォンと専属契約を結び、15年5月、DGデビューCD「TIME PRESENT AND TIME PAST」をリリースする。大統領奨学生としてスタンフォード大学で音楽学者のジョージ・ホールのもとで学び、さらにボストンでオーストラリアのチェンバリスト、ピーター・ワッチオーン、ミラノでオルガニスト、ロレンツォ・ギエルミ、またプラハでズザナ・ルージチコヴァに師事。その後英国に移り、オックスフォード大学ニュー・カレッジのレジデント・アーティストに就任。10年秋には、オックスフォード大学キーブル・カレッジの名誉会員にも選ばれている。15年、若干30歳でギルドホール音楽演劇学校の教授に就任する。