G-Lounge #29
フェリシアン・ブリュ&大萩康司
2026年12月17日(木) 19:00開演
全席指定 6,500円
ボッケリーニ(コシャール編):序奏とファンダンゴ
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ 第5番
アサド:ラテン・トレシージョ・ジャーニー
吉松 隆:「優しき玩具」より
ディアンス:サウダージ 第3番(F. クレンジャンスに捧ぐ)(ギター・ソロ)
ブラスケス:心は南に
********** 休憩 **********
ピアソラ:二重協奏曲より 「イントロダクション」
:トロイロ組曲より 「シータ」
パリと世界のワルツ(コシャール編)
パリ祭(ジョベール)~ラ・リタル(コルティ&プリヴァ)~モンマルトルの丘(ヴァン・パリ)~群衆(カブラル)
ルグラン(デルベンコ編):シェルブールの雨傘(アコーディオン・ソロ)
ガリアーノ:クロードのタンゴ(アコーディオン・ソロ)
ニャタリ(コシャール編):組曲「肖像」より 「エルネスト・ナザレ」「シキーニャ・ゴンザーガ」
(c)Nora Houguenade |
フェリシアン・ブリュ(アコーディオン) フェリシアン・ブリュは、今日の新世代を代表する、最も革新的で多才なフランスのアコーディオン奏者と考えられている。大衆音楽から“高尚な”音楽まで、インプロヴィゼーションやオリジナル作品、そしてあっと驚くような編曲作品に至るまで、彼のこの多彩な楽器へのあくなき探究心は留まるところを知らない。伝統音楽の聖地であり、アコーディオンが根付く地オーヴェルニュで1986年に生まれたブリュは、6歳から音楽を学び始める。96年にCNIMAジャック・モルネ国際アコーディオン音楽院に入学。様々なアコーディオン奏者たちとの交流を通して、クラシックやジャズ、コンテンポラリーを含む多種多様なレパートリーに触れ、ジャンルにこだわらず、より多くのレパートリーを開拓したいと考えるようになった。2007年には、ドイツのクリンゲンタール、イタリアのカステルフィダルド、そしてロシアのサマラと、世界で最も権威あるアコーディオンの国際コンクール3連覇という偉業を成し遂げた。以後ロマン・ルルー、トマ・ルルー、ジュリー・フックス、エドガー・モローといった著名な奏者たちとの新たな室内楽プロジェクトも次々と生み出している。24年のパリ五輪では開会式に登場し、話題を呼んだ。最新盤は「アコーディオニスト:プレリュード、ワルツ&アンヴォル」(エラート/ワーナークラシックス)。ブリュはステファニー・シモンがデザイン、また調律・調整を施したバヤンを演奏している。 |
(c)Simon Sekiya |
大萩康司(ギター) パリのエコール・ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院、イタリア・キジアーナ音楽院で学ぶ。1998年ハバナ国際ギター・コンクール第2位&審査員特別賞受賞。2003年ワシントン・ケネディ・センター公演インターネット全世界同時配信、05年キューバ音楽見本市「CUBADISCO2005」に邦人クラシック・ギタリスト初出演、10年国際交流基金カナダ5都市ツアー、14年モスクワ、台湾、コロンビアでの国際ギターフェスティバル、日・玖国交400年記念事業公演等国内外で活動を展開している。「情熱大陸」「クラシック倶楽部」「題名のない音楽会」等メディア出演多数。NHK交響楽団はじめ国内主要オーケストラとの共演や、ラ・フォル・ジュルネTOKYO、セイジ・オザワ松本フェスティバル、東京・春・音楽祭、霧島国際音楽祭、宮崎国際音楽祭等の音楽祭に招かれている。00年ビクターエンタテインメントからのデビュー以来20枚超CDをリリース。第6回ホテルオークラ音楽賞、第18回出光音楽賞受賞。洗足学園音楽大学、大阪音楽大学各客員教授。 |



(c)Nora Houguenade
(c)Simon Sekiya