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Concert  コンサート情報

ノトス・カルテット
~シェーンベルク・エフェクト~

2023年411日(火) 19:00開演
全席指定 5,500

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シンドリ・レデラー(ヴァイオリン)
アンドレア・ブルガー(ヴィオラ)
フィリップ・グラハム(チェロ)
アントニア・ケスター(ピアノ)

2019年に若い才能や未知のアーティストをご紹介するシリーズtransitで颯爽と日本にデビューしたノトス・カルテット。初旋風から4年、コロナ禍での2度に亘る来日中止を乗り越えた“ノトス(南風)”が再登場します。プログラムは20年にリリースしたアルバム『ザ・シェーンベルク・エフェクト』から、彼らの委嘱によるブラームスの交響曲第3番(A.タルクマンによるピアノ四重奏曲編曲版)の日本初演とピアノ四重奏曲第1番のカップリングに、そのピアノ四重奏曲第1番に多大な影響を受けたシェーンベルクの作品から弦楽三重奏曲を挟んでおおくりする意欲的なもの。彼らにとっても満を持したコンサートです。
プログラム

ブラームス(A.タルクマン編):交響曲 第3番 ヘ長調 Op.90 *日本初演
シェーンベルク:弦楽三重奏曲 Op.45
ブラームス:ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 Op.25

プロフィール

ノトス・カルテット(弦楽四重奏団)

2007年結成。マドリッドのソフィア王妃高等音楽院でギュンター・ピヒラ―(アルバン・ベルク四重奏団)に師事するほか、マンデルリング四重奏団、ウーヴェ=マルティン・ハイベルク、クレメンス・ハーゲン、メナヘム・プレスラー、アンドラーシュ・シフの指導、支援を受ける。これまでにアリス&エレノー・シェーンフェルド国際弦楽コンクール(中国)、アルメレ国際室内楽コンクール(オランダ)、チャールズ・へンネン国際室内楽コンクール(オランダ)、フィレンツェ国際室内楽コンクール(イタリア)で第1位を獲得。17年にはドイツ・エコー賞クラシック部門で新人賞を受賞し、脚光を浴びた。ウィグモア・ホール、コンセルトヘボウ、ベルリン・フィルハーモニー、ウィーン・コンツェルトハウス、ベートーヴェン・ハウス、パレ・デ・ボザール、フェニーチェ劇場、チューリッヒ・トーンハレをはじめとするヨーロッパの主要ホールおよび音楽祭に出演、また、定期的に訪れている東南アジアでは演奏活動のみならず若い音楽家たちのキャリア形成を促進することに努めている。さらにイギリスやドイツにおいてノトス室内楽アカデミーの創設者として若い音楽家たちに影響を与え、マンチェスターの王立ノーザン音楽大学では室内楽研究員を務めた。19年に初の来日公演を行い、常設ならではの巧みなチームワーク、高度な技巧が称賛された。17年ソニー・クラシカルより「ハンガリアン・トレジャーズ」でCDデビュー。21年「ザ・シェーンベルク・エフェクト~ブラームス:交響曲第3番(ピアノ四重奏版)他」を、22年には最新アルバム「パリのバー~フランセ、タンスマン、ライタ」をリリース。