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Concert  コンサート情報

カルテット・アロド

2020年423日(木) 19:00開演

全席指定 5,000円

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ジョルダン・ヴィクトリア(ヴァイオリン)
アレクサンドル・ヴ(ヴァイオリン)
タンギー・パリソ(ヴィオラ)
サミー・ラシド(チェロ)

2017年に王子ホールで日本デビューを飾ったフランスの俊英、カルテット・アロドが再登場。その後も欧米の著名なホール、音楽祭に出演し、躍進を続けています。新メンバーに迎えたヴィオラとの息もぴったりで、今年10月にはワーナーミュージックから新アルバムもリリースされるなど、目が離せません。今回は、クルターグを挟んで王道の曲を配しました。昨今の若手が得意とする緩急自在にどれだけの表現力、音色の彩りを深めて行けるのか。今の彼らに注目したいと思います。
プログラム
ハイドン:弦楽四重奏曲 第79番 ニ長調 Op.76-5「ラルゴ」
クルターグ:ミハーイ・アンドラーシュへのオマージュ
      ~弦楽四重奏のための12のミクロリュード Op.13
シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 D810「死と乙女」
プロフィール
(c)Marco Borggreve

カルテット・アロド

2013年結成。マチュー・ヘルツォク(元エベーヌ弦楽四重奏団ヴィオラ奏者)、ジャン・シュレム(元ロザムンデ四重奏団ヴィオラ奏者)に師事。また、アルテミス・カルテット、エベーヌ弦楽四重奏団、ディオティマ弦楽四重奏団の指導も受けている。14年FNAPECヨーロッパ・コンクール第1位、15年ニールセン国際室内楽コンクールでは第1位ならびにカール・ニールセン賞および新作演奏賞を受賞、さらに16年ミュンヘン国際音楽コンクールで優勝し、大きな注目を集めた。また、17年イギリスBBCラジオ3の「ニュー・ジェネレーション・アーティスト」に選出される他、18年にはドイツ・エコー賞クラシック部門で新人賞を受賞。フィルハーモニー・ド・パリ、ルーヴル美術館オーディトリアムをはじめとするフランスのコンサートホール、ロンドンのウィグモア・ホールおよびバービカンセンター、ブリュッセルのパレ・デ・ボザール、ザルツブルク・モーツァルテウム、ウィーンのコンツェルトハウスおよび楽友協会、アムステルダム・コンセルトヘボウ、チューリッヒ・トーンハレ、ベルリン・フィルハーモニー、エルプフィルハーモニー・ハンブルク、ストックホルム・コンサートホール、そしてカーネギーホールをはじめとする欧米の主要コンサートホールの多くに出演。また、ヴェルビエ、モントルー、エクサン・プロヴァンス、サロン・ド・プロヴァンス、フォル・ジュルネ、パブロ・カザルス、ハイデルベルク、ラインガウ、メクレンブルク=フォアポンメルン、ブレーメン、ヴュルツブルク・モーツァルト音楽祭、プラハの春を含む著名国際音楽祭に招かれている。初来日は17年。王子ホール他で公演を行った。アミハイ・グロス、アントワン・タメスティらヴィオラ奏者、エリック・ル・サージュ、アレクサンドル・タロー、アダム・ラルームといったピアニスト、マーティン・フロストをはじめとするクラリネット奏者、ラファエル・ピドゥー、フランソワ・サルク、ジェローム・ペルノー、ブルーノ・フィリップなどのチェロ奏者と共演。17年エラート(ワーナークラシックス)と長期専属契約を結び、メンデルスゾーン作品のアルバムでCDデビュー。19年秋、シェーンベルク、ツェムリンスキー、ウェーベルンの作品を収録した最新アルバム『The Mathilde Album』をリリース。メセナ・ミュジカル・ソシエテ・ジェネラルをはじめとする複数の団体、地域から支援を受けている。衣装提供は“Blandin & Delloye。