ojihall

Loading

Concert  コンサート情報

エマニュエル・パユ with フレンズ・オブ・ベルリン

2016年519日(木) 19:00開演

全席指定 8,000

完売
2016年2月27日(土)

エマニュエル・パユ(フルート)
マヤ・アヴラモヴィチ(ヴァイオリン)
ホアキン・リケルメ・ガルシア(ヴィオラ)
シュテファン・コンツ(チェロ)

現代のキング・オブ・フルートであり、ベルリン・フィルの顔、エマニュエル・パユがベルリン・フィルの仲間と繰り広げるモーツァルト&ロッシーニのフルート四重奏の夕べ。ベルリンでのパユの横顔も伺える嬉しい企画です。
プログラム

モーツァルト:フルート四重奏曲 第3番 ハ長調 K285b (Anh171)
      :フルート四重奏曲 第2番 ト長調 K285a
ロッシーニ:フルート四重奏曲 イ長調(原曲:4声のソナタ 第2番)

********** 休憩 **********

モーツァルト:フルート四重奏曲 第4番 イ長調 K298
武満 徹:エア(フルート独奏) ※武満 徹没後20年メモリアル
モーツァルト:フルート四重奏曲 第1番 ニ長調 K285

プロフィール
(c)Josef Fischnaller licensed to EMI Classics

エマニュエル・パユ(フルート)

1970年、フランス人とスイス人の両親のもと、ジュネーヴに生まれる。6歳でフルートを始め、パリ国立高等音楽院でミシェル・デボスト、アラン・マリオン、クリスチャン・ラルデ、ピエール=イヴ・アルトーに師事、同音楽院卒業後はバーゼルのオーレル・ニコレの下で研鑽を積んだ。89年の神戸国際コンクール第1位で日本のフルート・ファンの注目を一気に集め、92年には最難関のジュネーヴ国際コンクール第1位を獲得。92年ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(音楽監督:クラウディオ・アバド)のオーディションに合格し、翌年には首席ソロ奏者に就任。2000年6月ベルリン・フィルを退団、同年9月から01年6月までジュネーヴ音楽院フルート科の教授として後進の指導にあたる。02年4月ベルリン・フィルに復帰、同オーケストラ首席奏者およびソロ・フルーティストとしての演奏活動を再開。来日も多く、リサイタルの他、NHK交響楽団、東京交響楽団、紀尾井シンフォニエッタ等のオーケストラとの共演、マスタークラスも行っている。06年放送の大河ドラマの紀行音楽にも参加した。これまでに20作を超えるCDをリリース。最新CDは15年3月リリースの「フランス革命時代のフルート協奏曲集」(ワーナーミュージック・ジャパン)。

マヤ・アヴラモヴィチ(ヴァイオリン)

セルビアのニシュに生まれる。ピアノ教師である母の勧めでヴァイオリンを始め、才能ある子どもたちのための音楽専門寄宿学校で教育を受ける。1981年にヴァイオリンでディプロマを取得後ドイツへ渡りイゴール・オジムに師事し、アーティスト・ディプロマを取得。さらにアムステルダムでヘルマン・クレッバースのもと研鑽を積む。複数のオーケストラで経験を積み、95年よりベルリン・フィル・メンバー。ディヴェルティメント・ベルリン、カピュソン兄弟(ヴァイオリン/チェロ)やポール・メイエ(クラリネット)との共演等、室内楽奏者としての活動も活発に行っている。

(c)Molinavisuals

ホアキン・リケルメ・ガルシア(ヴィオラ)

スペインのムルシアに生まれる。8歳の時にヴァイオリンを始めたいと希望したものの、音楽学校のヴァイオリン科はすべて定員一杯になっていたためヴィオラを選択、すぐにこの楽器の虜になる。12歳になるとオーケストラ楽員になることを決め、マドリード王立音楽院でエミリオ・マテウおよびアラン・コヴァチに師事、引き続きベルリン芸術学校の修士課程でヘルムート・ローデのもと研鑽を積む。バルセロナ交響楽団の副首席ヴィオラ奏者としてキャリアをスタートし、2010年ベルリン・フィルに入団。ベルリン・フィルでの活動に加え、オーケストラ・ソリストおよび室内楽奏者としても演奏活動を行っている。

(c)Fadil Berisha

シュテファン・コンツ(チェロ)

音楽家の家系に育ち、8歳の時に地元ウィーン音楽大学でチェロを始める。2000年よりウィーン音楽院でロベルト・ナジに師事し02年からはウィーン大学で作曲と指揮を学ぶ。また、ダニエル・バレンボイム、スティーヴン・イッサーリス、ハインリヒ・シフ、オラフ・マニンガー、タマーシュ・ヴァルガのマスタークラスを受講し刺激を受けている。06年よりベルリン・フィル・オーケストラ・アカデミーで研鑽を積む。内外のコンクールで優勝しており、ソリスト、室内楽奏者として、ウィーン楽友協会、ウイーン・コンツェルトハウス、ベルリンのフィルハーモニー等に出演。また、ヴェルビエ音楽祭室内管で首席チェロ奏者を務める。ウィーン国立歌劇場管のチェロ奏者を2 年間務めた後、10年ベルリン・フィルに入団。