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Concert  コンサート情報

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河村尚子が贈る音楽の旅 Vol.1
~フランス音楽とジャポニズム~

2024年410日(水) 19:00開演
全席指定 6,000

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河村尚子(ピアノ)

充実の時を迎えている国際派ピアニスト、河村尚子が贈る音楽の旅。親密な空間だからこそ詳らかに表現できる密やかな曲を織り交ぜながら、一人一人の心に彩を添える音楽の旅をお届けします。旅の始まりは、ジャポニズムの風薫るフランスと日本から。ドビュッシーの映像第1集、第2集を中心にラヴェル、メシアン、ブーランジェ、矢代秋雄、武満 徹の音楽が詩のように散りばめられています。

プログラム

メシアン:前奏曲集より 第1番 「鳩」
ドビュッシー:映像Ⅰ
  1、水面への反射/2、ラモーへのオマージュ/3、動き
ナディア・ブーランジェ:新生活に向けて
矢代秋雄:ピアノ・ソナタ(1961)

 

********** 休憩 **********

 

ドビュッシー:映像Ⅱ
  1、木漏れ日の鐘/2、そして寺院だった場所に月が降りる/3、黄金の魚
武満 徹:レインツリースケッチⅡ ~オリヴィエ・メシアンの追憶に~
メシアン:前奏曲集より 第5番 「計り知れない夢の音」
ラヴェル:ソナチネ 嬰ヘ短調

プロフィール
(c)Marco Borggreve

河村尚子(ピアノ)

ハノーファー国立音楽芸術大学在学中の2006年ミュンヘン国際コンクール第2位受賞。翌年、クララ・ハスキル国際コンクールにて優勝を飾り、大器を感じさせる新鋭として世界の注目を浴びる。ドイツを拠点に、ヨーロッパ、ロシア、日本などで積極的にリサイタルを行う傍ら、ウィーン交響楽団、バイエルン放送交響楽団などにソリストして迎えられ、室内楽でもカーネギー・ホールなどで演奏。日本では、04年小林研一郎指揮東京フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会でデビュー。以来、P.ヤルヴィ指揮NHK交響楽団を含む日本国内の主要オーケストラと相次いで共演を重ねる一方、フェドセーエフ指揮モスクワ放送交響楽団、ルイージ指揮ウィーン交響楽団、プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団、ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団、ビエロフラーヴェク指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、山田和樹指揮バーミンガム市交響楽団などの日本ツアーに参加。主なCDに「ショパン:ピアノ・ソナタ第3番&シューマン:フモレスケ」「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&チェロ・ソナタ」「ショパン:24の前奏曲&幻想ポロネーズ」「月光」「悲愴」を含む待望のベートーヴェンのCDを19年4月にリリースし、続けて10月にはベートーヴェンの「熱情」等を収めた最新譜が発売された(RCA Red Seal)。また、国際ピアノ・コンクールにおける若者たちの群像劇をリアルに描いた、作家・恩田 陸の直木賞受賞小説を原作とした映画『蜜蜂と遠雷』(19年10月公開)において主人公・栄伝亜夜のピアノ演奏を担当した。文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞、新日鉄音楽賞、出光音楽賞、日本ショパン協会賞、井植文化賞、ホテル・オークラ賞、20年には第32回ミュージック・ペンクラブ音楽賞独奏・独唱部門賞、第12回CDショップ大賞2020・クラシック賞、第51回サントリー音楽賞を受賞。これまで、ウラディーミル・クライネフ、澤野京子、マウゴルジャータ・バートル・シュライバーに師事。現在、ドイツ・エッセンのフォルクヴァング芸術大学教授、東京音楽大学特任講師。

http://www.hisakokawamura.com/