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Concert  コンサート情報

transit Vol.15
クァルテット・インテグラ

2022年72日(土) 14:00開演
全席指定 4,000

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三澤響果(第1ヴァイオリン)
菊野凛太郎(第2ヴァイオリン)
山本一輝(ヴィオラ)
築地杏里(チェロ)

若い才能や未知のアーティストをご紹介するtransitシリーズの15回目は、日本の活きがいいクァルテットが登場します。既にあちらこちらで評判を呼んでいるクァルテット・インテグラ。失敗を恐れず自分たちの言葉で奏でる音楽はクァルテット愛が満ち溢れています。彼らの銀座デビューにエールを。

 

>>「楓Vol.15」のインタビューを読む

プログラム
  

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第6番 変ロ長調 Op.18-6
リゲティ:弦楽四重奏曲 第2番
ドビュッシー:弦楽四重奏曲 Op.10

プロフィール

クァルテット・インテグラ

2015年、桐朋学園に在学中の学生により結成。「インテグラ」とはイタリア語で統合や誠実さを意味する。一体性を持った演奏や音楽に向き合う姿勢を評価され、元東京クヮルテットのヴィオラ奏者、磯村和英によって名付けられた。バルトーク国際コンクール2021弦楽四重奏部門第1位。第8回秋吉台音楽コンクール弦楽四重奏部門第1位。併せて、ベートーヴェン賞、山口県知事賞を受賞。キジアーナ音楽院夏期マスタークラスにて最も優秀な弦楽四重奏団に贈られる"Banca Monte dei Paschi di Siena" Prizeを受賞。元東京クヮルテットのクライヴ・グリーンスミス、元アルバンベルク四重奏団のギュンター・ピヒラーの指導を受ける。第41回霧島国際音楽祭に出演し、堤 剛音楽監督賞及び霧島国際音楽祭賞を受賞。これまでに、堤 剛、練木繁夫、山崎伸子、クァルテット・エクセルシオと共演し好評を博す。その他、全国各地にて演奏を行う。NHK Eテレ「ららら♪クラシック」、NHK FM 「リサイタル・パッシオ」等に出演。サントリーホール室内楽アカデミー第5、6期フェロー。磯村和英、山崎伸子、原田幸一郎、池田菊衛、花田和加子、堤 剛、毛利伯郎、練木繁夫に師事。公益財団法人松尾学術振興財団より助成を受ける。

公式HP https://vcofficialsite.wixsite.com/quartetintegra

三澤響果(第1ヴァイオリン)

5歳より佐々木 歩の元でヴァイオリンを始める。第14回洗足学園ジュニア音楽コンクール最優秀賞及びグランプリ受賞。第66回全日本学生音楽コンクール東京大会第2位、全国大会第3位。第16回チェコ音楽コンクール第1位。桐朋学園大学ソリストディプロマコースを経て現在、原田幸一郎に師事。

菊野凛太郎(第2ヴァイオリン)

5歳よりヴァイオリンを始める。2017年度青山音楽財団奨学生、19年度、20年度明治安田生命クオリティオブライフ文化財団音楽学生奨学生。これまで向山敦子、森川ちひろ、辰巳明子に師事。桐朋学園大学に特待生として入学し、同大学を首席で卒業。

山本一輝(ヴィオラ)

5歳よりヴァイオリンを始め、18歳よりヴィオラに転向。横浜交響楽団とのバルトークのヴィオラ協奏曲を、水星交響楽団とヒンデミットの「白鳥を焼く男」を共演。毎年のリサイタルでは新曲の初演にも意欲的に取り組んでいる。また作曲家としても細々と活動している。これまでに、ヴィオラを佐々木 亮に、ヴァイオリンを森川ちひろ、木野雅之に、作曲を石島正博に師事。

築地杏里(チェロ)

9歳よりチェロを始める。第71回全日本学生音楽コンクール全国大会第1位。併せて日本放送協会賞、かんぽ生命奨励賞を受賞。第13回ビバホールチェロコンクールにて井上賞を受賞。サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデンにて「オープニング堤 剛プロデュース2019」に出演し堤 剛と共演。桐朋学園大学音楽学部チェロ科卒業。これまでに山崎伸子、中田 有、倉田澄子、松波恵子に師事。