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Concert  コンサート情報

ミシェル・ダルベルト

2020年25日(水) 19:00開演

全席指定 7,000

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ミシェル・ダルベルト(ピアノ)

現代の音楽界に於いて希少な存在の一人であるミシェル・ダルベルト。往年の巨匠が持っていた雰囲気を醸し出す演奏スタイルに磨きがかかり、輝きを放っている。そんな時だからこそ聴きたい、ドビュッシーの前奏曲集を。
プログラム

ドビュッシー:前奏曲集全曲

 

<第1巻>
第1曲 デルフィの舞姫
第2曲 ヴェール(帆)
第3曲 野を渡る風
第4曲 夕べの大気に漂う音と香り
第5曲 アナカプリの丘
第6曲 雪の上の足跡
第7曲 西風の見たもの
第8曲 亜麻色の髪の乙女
第9曲 とだえたセレナード
第10曲 沈める寺
第11曲 パックの踊り
第12曲 ミンストレル

 

<第2巻>
第1曲 霧
第2曲 枯葉
第3曲 ヴィーノの門
第4曲 妖精たちはあでやかな踊り子
第5曲 ヒースの荒野
第6曲 奇人ラヴィーヌ将軍
第7曲 月の光が降り注ぐテラス
第8曲 水の精
第9曲 ピクウィック殿をたたえて
第10曲 カノープ
第11曲 交代する三度
第12曲 花火

 

プロフィール
(c)Caroline Doutre

ミシェル・ダルベルト(ピアノ)

パリ生まれ。パリ国立高等音楽院でヴラド・ペルルミュテールに師事。1975年クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール、78年リーズ国際ピアノ・コンクールで優勝し、同年代のピアニストの中でも特に際立った存在として一躍注目を集めた。これまでに、パリ管弦楽団、フランス国立管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、ウィーン交響楽団、WDRケルン放送交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団等の一流オーケストラ、コリン・デイヴィス、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、クルト・マズア、レナード・スラットキン、マレク・ヤノフスキ、ギュンター・ヘルビッヒ、ネーメ・ヤルヴィ、エリアフ・インバル、シャルル・デュトワ、ユーリ・テミルカーノフ等の指揮者と共演している。デビュー当時より、シューベルト、モーツァルトの解釈には定評があり、その他リスト、ドビュッシー、フォーレ、ラヴェルの演奏も高く評価されている。名盤CDも数多く、中でもDENONからの「シューベルト:ピアノ作品全集(14枚組)」は特筆に値する。近年は、ヴォーグから「プレイズ・リスト、スクリャービン」を、エラートからルノー・カプソンやエベーヌ・カルテット等との「フォーレ:室内楽全集(5枚組)」をリリース。またアパルテ・レーベルとレコーディングに取り組んでおり、2015年に「ドビュッシー:ピアノ作品集」、17年に「フォーレ:ピアノ作品集」、19年に「フランク:ピアノ作品集」をそれぞれリリースし、好評を博している。91年から09年までクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールの審査委員長を務め、現在は理事。パリ国立高等音楽院でも教授として後進の指導にあたっている。96年、フランス政府から国家功労勲章を授与された。