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Concert  コンサート情報

宮田 大 “大ism” Vol.9

2019年37日(木) 19:00開演

全席指定 6,500

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宮田 大(チェロ)
大萩康司(ギター)

早くから頭角を現し数々の国際コンクールを制覇しながら、時流に流されず、風向きを定めて独自の道を歩んでいる宮田 大のシリーズ“大ism” Vol.9。今回はギターの大萩康司との共演です。時に情熱的に、時に静寂に、時に柔和に、お互いの弦の声に呼応しながら刺激的なひと時を創造します。
プログラム

ピアソラ:オブリビオン
グラナドス:アンダルーサ
ファリャ:スペイン民謡組曲
     1ム―ア人の織物
     2ナナ
     3カンシオン
     4アストゥリアーナ
     5ホタ
     6ポロ
ショパン:チェロソナタ ト短調 Op.65より 第3楽章
ニャタリ:チェロとギターのためのソナタ
ピアソラ(編曲:角田隆太):ブエノスアイレスの四季

プロフィール
(c)Shunji Kamemura

宮田 大(チェロ)

宇都宮市出身。3歳よりチェロを始める。9歳より出場するコンクール、第74回日本音楽コンクールを含む、すべてに第1位入賞を果たす。2009年、第9回ロストロポーヴィチ国際チェロコンクールで日本人として初優勝、第6回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第20回出光音楽賞、第13回ホテルオークラ音楽賞などを受賞。第35回江副育英会奨学生。ローム・ミュージックファンデーション奨学生。桐朋学園音楽部門特待生、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースを首席で卒業。09年にジュネーヴ音楽院卒業、13年6月にクロンベルク・アカデミー修了。チェロを倉田澄子、フランス・ヘルメルソンに、室内楽を東京クヮルテット、原田禎夫、原田幸一郎、加藤知子、今井信子、リチャード・ヤング、ガボール・タカーチ=ナジに師事する。現在、国内外で活発にコンサート活動を行っているほか、国際チェロコンクールの審査員としても招聘される。マスメディアへの出演も多く、「小澤征爾さんと音楽で語った日~チェリスト・宮田 大・25歳~」(芸術祭参加作品)、「カルテットという名の青春」「NHKワールド”Rising Artists Dai Miyata”」などのドキュンメント、「クラシック倶楽部」「らららクラシック」「題名のない音楽会」「報道ステーション」「日経スペシャル招待席~桐竹勘十郎 文楽の深淵」「徹子の部屋」などへ出演。水戸室内管弦楽団団員。CDは「Dai First」(2011)「宮田 大~チェロ一會集~」(2014)第3弾「木洩れ日」(2017)をリリースしている。使用楽器は1698年製A.ストラディヴァリ“Cholmondeley”(上野製薬)、1710年製 M.ゴフリラー(宗次コレクション)である。

オフィシャルサイト http://www.daimiyata.com/


大萩康司(ギター)

宮崎県出身。高校卒業後に渡仏し、エコール・ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院で学ぶ。ハバナ国際ギター・コンクール第2位、合わせて審査員特別賞(レオ・ブローウェル賞)受賞。2002年~06年、イタリアのキジアーナ音楽院で4年連続最優秀ディプロマを取得。NHK「トップランナー」「スタジオパークからこんにちは」やTBS「情熱大陸」、テレビ朝日「題名のない音楽会」、TX「たけしの誰でもピカソ」等へのメディア露出も活発。モスクワで開催されたギター・ヴィルトゥオーゾ・フェスティバル、台湾国際ギターフェスティバル、コロンビアで開催されたコンペンサール・ギターフェスティバル、さらには日本・キューバ国交400年記念事業として行われたハバナ市のホセ・マルティ劇場での公演にソリストとして参加するなど、世界各地に活動の場を広げる。国内でも、宮崎国際音楽祭、ラ・フォル・ジュルネTOKYO、霧島国際音楽祭、セイジ・オザワ松本フェスティバルといった音楽祭に度々出演している。これまでに15枚のCDおよび2枚のDVDをリリース。新譜はメゾ・ソプラノ波多野睦美とのアルバム「Calling you」(キングレコード)。第6回ホテルオークラ音楽賞、第18回出光音楽賞受賞。洗足学園音楽大学客員教授。