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Concert  コンサート情報

王子ホール ニューイヤー・スペシャルコンサート

MAROワールド Vol.34
by 篠崎“まろ”史紀&MAROカンパニー

2019年
111日(金) 19:00開演
113日(日) 14:00開演

全席指定 各日8,000円

2018年7月21日(土)
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篠崎“まろ”史紀(ヴァイオリン)

MAROカンパニー
大江 馨、小林壱成、崎谷直人、白井 篤、長原幸太、西江辰郎、横島礼理、依田真宣(ヴァイオリン)
佐々木 亮、鈴木康浩、中村翔太郎(ヴィオラ)
市 寛也、伊東 裕、桑田 歩(チェロ)
西山真二(コントラバス)

王子ホールが、“まろ”の愛称で親しまれているN響コンサートマスター、篠崎史紀と創る音楽の社交場、“MAROワールド”第34回は、ヨーロッパの民族のアイデンティティーに思いを馳せ、4人の作曲家を取り上げてMAROカンパニーと共に美しい弦楽合奏の世界に遊びます。リニューアルオープン後初のニューイヤー・コンサートで、皆さまとご一緒に新年をお祝いできれば幸いです。
プログラム

レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第3集
      1.イタリアーナ 変ホ長調 2.宮廷のアリア ト短調
      3.シチリアーナ ハ短調 4.パッサカリア ト短調
メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲 第8番 ニ長調

********** 休憩 **********

グリーグ:組曲「ホルベアの時代より」 Op.40
     1.前奏曲 2.サラバンド 3.ガヴォット 4.アリア 5.リゴドン
ドヴォルザーク:セレナード ホ長調 Op.22,B52


プロフィール

篠崎“まろ”史紀(ヴァイオリン)

愛称 "まろ"。NHK交響楽団第1コンサートマスター。北九州市小倉出身。1963年、両親共にプロの幼児教育者の家に生まれ、3歳より父、篠崎永育にヴァイオリンの手ほどきを受ける。15歳の時に毎日学生音楽コンクール全国第1位。16歳で単身3ヶ月のザルツブルク夏期講習に参加。高校まで地元で過ごし卒業と同時に8年間に及ぶウィーン留学へ。師トーマス・クリスティアンの門戸を叩き、ウィーン市立音楽院に入学。翌年コンツェルト・ハウスでコンサート・デビューを飾り、その後ヨーロッパの主要なコンクールで数々の受賞を果たす。88年帰国後、群馬交響楽団、読売日本交響楽団のコンサートマスターを経、97年、34歳でNHK交響楽団のコンサートマスターに就任。以来、"N響の顔"として、ソリスト、室内楽奏者、指導者として、国内外で活躍中。4月からNHK「クラシック音楽館」に案内人MAROとして出演している。96年より東京ジュニアオーケストラソサエティの音楽監督を務める他、WHO評議会委員を務め、そのコンサートにも熱心に取り組んでいる。14年、第34回有馬賞受賞。ヴァイオリン・ピアノ楽譜集「MARO’s Palette」(監修)、エッセイ「ルフトパウゼ ウィーンの風に吹かれて」が出版されている。現在、桐朋学園大学及び東京藝術大学非常勤講師、昭和音楽大学客員教授。

大江 馨(ヴァイオリン)

仙台市生まれ。5歳でヴァイオリンをはじめ、桐朋学園ソリストディプロマコース、慶應義塾大学法学部を経て、現在ドイツのクロンベルクアカデミーにてクリスチャン・テツラフに師事。2013年第82回日本音コン第1位。

小林壱成(ヴァイオリン)

東京藝大附属高校、同大学、大学院(休学)を経て、現在ベルリン芸術大学大学院留学中。2015年第84回日本音コン第3位、ザルツブルク・モーツァルト国際室内楽コンクール2014第2位他。王子ホールレジデント「ステラ・トリオ」メンバー。

崎谷直人(ヴァイオリン)

ケルン音大、パリ音楽院、桐朋学園ソリストディプロマコースを経て、バーゼル音楽院修了。メニューイン国際コンクール第3位。2006年、ウェールズ弦楽四重奏団結成。現在、神奈川フィル第1コンサートマスター。

白井 篤(ヴァイオリン)

桐朋学園大学卒業。ウィーン留学から帰国後、N響に入団。現在第2ヴァイオリン次席奏者。クァルテット・リゾナンツァ、室内オーケストラ「ARCUS」メンバー、NPO法人「ハマのJACK」副理事。国立音大付属中・高非常勤講師。

長原幸太(ヴァイオリン)

東京藝大進学後ジュリアード音楽院に留学。早くから国内外の数多のコンクールに優勝。2006~12年まで大阪フィルハーモニー交響楽団首席コンサートマスターを務め、14年、読売日本交響楽団コンサートマスターに就任。

西江辰郎(ヴァイオリン)

桐朋学園ソリストディプロマコース修了後スイスへ留学。2001年、24歳で仙台フィルのコンサートマスターに就任。現在新日本フィル・コンサートマスター。5月にハープとのデュオによる最新CDをリリース。

横島礼理(ヴァイオリン)

5歳よりヴァイオリンを始める。2014年桐朋学園大学卒業。第62回全日本学生音楽コンク-ル東京大会、全国大会1位。併せて兎束賞・東儀賞・日本放送協会賞を受賞。現在、NHK交響楽団ヴァイオリン奏者。

依田真宣(ヴァイオリン)

東京フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター。東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、同大学院修士課程を修了。在学中に「福島賞」、「安宅賞」を受賞。2014年から横浜シンフォニエッタのシーズンメンバー、コンサートマスターも務めている。

佐々木 亮(ヴィオラ)

東京藝術大学およびジュリアード音楽院卒業。米国各地での演奏活動を経て2004年にNHK交響楽団に入団し、08年より首席奏者を務める。現在桐朋学園、洗足学園、東京藝大附属高校にて後進の指導にもあたっている。

鈴木康浩(ヴィオラ)

桐朋学園大学卒業。第12回宝塚ベガ音楽コンクール弦楽部門第1位。2001年からベルリンのカラヤン・アカデミーで学び、ベルリン・フィル契約団員を経て04年に帰国。06年より読売日本交響楽団ソロ・ヴィオラ奏者。

中村翔太郎(ヴィオラ)

4歳よりヴァイオリンを始め東京藝大附属高校入学を機にヴィオラに転向。東京藝大卒業。2010年、第15回コンセール・マロニエ21弦楽器部門第1位。東京ジュニアオーケストラソサエティ講師。現在N響次席ヴィオラ奏者。

市 寛也(チェロ)

福岡市出身。東京藝術大学音楽学部を経て同修士課程修了。明治大学交響楽団、東京大学音楽部管弦楽団トレーナー。東京Jrオーケストラソサエティ講師。「Quartet Explloce」メンバー。現在NHK交響楽団チェロ奏者 。

伊東 裕(チェロ)

東京藝術大学器楽科を首席で卒業。同大学音楽研究科修士課程を経て(休学中)、現在ザルツブルク・モーツァルテウムに留学中。日本音楽コンクール チェロ部門他、第1位受賞多数。王子ホールレジデント「ステラ・トリオ」メンバー。

桑田 歩(チェロ)

NHK交響楽団次席チェロ奏者。東京音大からウィーン市立音楽院に留学。帰国後、群馬交響楽団及び新星日本交響楽団(現東フィル)で首席を務める。N響チェロ奏者で結成したラ・クァルティーナのメンバー。

西山真二(コントラバス)

東京藝大卒。第9回宝塚ベガ音楽コンクール弦楽器部門第3位受賞。第71回読売新人演奏会出演。N響コントラバス首席代行。双子の兄・健一とのデュオ「Duo Twins」や、室内オーケストラ「ARCUS」のメンバーとしても活躍中。