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Concert  コンサート情報

イザベル・ファウスト&アレクサンドル・メルニコフ
~モーツァルト・チクルス~

2017年
1012日(木) 19:00開演
1013日(金) 19:00開演【完売】
1014日(土) 15:00開演【完売】

全席指定 各日7,500円、3公演セット券21,000【取扱終了】
※3公演セット券は王子ホールチケットセンター電話予約のみ取り扱い

完売

イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)
アレクサンドル・メルニコフ(フォルテピアノ)

王子ホール25周年の感謝を込めて、現代の名コンビ、イザベル・ファウストとアレクサンドル・メルニコフによるチクルス第3弾、ベートーヴェン(2012年)、ブラームス(14年)に次いで、モーツァルトを3日間おおくりします。
プログラム

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ

<第1日>10/12
第30番 ニ長調 K306
第26番 変ホ長調 K302
第25番 ト長調 K301 *追加になりました(8月23日)
第40番 変ロ長調 K454

<第2日>10/13
6つの変奏曲 K360
第36番 変ホ長調 K380
第28番 ホ短調 K304
第33番 ヘ長調 K377
第42番 イ長調 K526
*上記の通り、曲順が変更になりました(10月13日)

<第3日>10/14
第29番 イ長調 K305
第32番 ヘ長調 K376
第27番 ハ長調 K303(293c)
第34番 変ロ長調 K378

プロフィール
(c)Felix Broede

イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)

クリストフ・ポッペンとデネス・ジグモンディに師事。1987年レオポルド・モーツァルト・コンクール、93年パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクール優勝。これまでに、アバド指揮ルツェルン祝祭管、ベルリン・フィルをはじめ、ロンドン・フィル、バイエルン放響、ミュンヘン・フィル、パリ管、チェコ・フィル、ボストン響、WDRケルン放響、BBC響、マーラー室内管、ドイツ・カンマーフィル・ブレーメン等と、日本ではN響、都響、新日本フィル、東響、日本センチュリー響、札響等と共演している。指揮者ではアバド、ヤンソンス、ハーディング、ブリュッヘン、ビエロフラーヴェク、ベルティーニ、ホリガー、アントニーニ等と定期的に共演している。古楽器からモダンまであらゆる演奏スタイルを確立しており、そのレパートリーはバッハからリゲティ、メシアン、ジョリヴェといった前衛的作品まで様々な時代の作品を網羅している。室内楽演奏家としても数々の音楽祭に出演し、メルニコフ、フォークト、シュタイアー、C.テツラフ、T.ツィンマーマン、ペルガメンシコフ、イッサーリス、C.ハーゲン等と共演している。CDはハルモニア・ムンディより、バッハ:無伴奏ソナタ&パルティータ、ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集(ピアノ:メルニコフ)、ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(ハーディング指揮マーラー室内管)、バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番(ハーディング指揮スウェーデン放響)、シューマン:ヴァイオリン協奏曲&ピアノ三重奏曲第3番(エラス=カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラ、チェロ:ケラス、ピアノ:メルニコフ)、「モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲(全曲)」(ジョヴァンニ・アントニーニ指揮イル・ジャルディーノ・アルモニコ)など多数リリース。数多くの賞を受賞している。今後は、チェンバロのクリスティアン・ベザイデンホウトと録音したバッハの作品集がリリースされる。使用楽器は、ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティ」(1704年製)。

(c)Marco Borggreve

アレクサンドル・メルニコフ(フォルテピアノ)

モスクワ生まれ。16歳で、シューマン国際コンクール、エリザベート王妃国際音楽コンクール、エネスコ国際コンクールと矢継ぎ早に上位入賞を果たす。モスクワ音楽院では名教授レフ・ナウモフキに師事。1992年ドイツのシュレスヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭に伝説の巨匠リヒテルの代役として演奏、満場の聴衆から熱狂的な拍手を贈られた。その後、ロストロポーヴィチ、バシュメット、グットマン、ヴィルサラーゼ等と共演。また、リヒテルからロシアのタルーサ音楽祭、フランスのツールの音楽祭に招待されている。ロイヤル・コンセルトへボウ管、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、フィラデルフィア管、ミュンヘン・フィル、北ドイツ放送響(現NDRエルプフィル)、フランクフルト放送響(現hr響)、フィルハーモニア管、BBC響、バーミンガム市響、ロシア・ナショナル管、N響など世界主要オーケストラと共演、ウィグモア・ホール、ウィーン・コンツェルトハウス、シャトレ劇場、コンセルトヘボウなど世界の名門ホールでリサイタルを開催している。同時に、クラウディオ・アバド音楽祭やシュレスヴィッヒ・ホルシュタイン、ヴェルビエ音楽祭にも出演している。室内楽では、ファウスト、ケラス、シュタイアーと共演。フォルテピアノも演奏し、コンチェルト・ケルン、ベルリン古楽アカデミー等の優れたアンサンブルと定期的に共演する。ファウストとのベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲録音は、グラモフォン賞とドイツのエコー・クラシック賞に輝き、この曲の録音の試金石となった。また、ショスタコーヴィチの前奏曲とフーガ全曲録音は、BBCミュージック・マガジン賞、ショク・ド・クラシカ、ドイツレコード批評家賞の年間賞を受賞。翌年にはBBCミュージック・マガジンの「史上最高の50選」にも選ばれている。使用楽器は、ポール・マクナルティ(チェコ、2002年製)、アントン・ワルター・モデル(1800年頃)、5オクターブ半に音域拡張・2本ペダル(膝式)。