コンサート情報

フランチェスコ・トリスターノ

完売
2017年2月25日(土)

2017年76日(木) 19:00開
全席指定 6,000

(c)Marie Staggat

フランチェスコ・トリスターノ(ピアノ)


一方でテクノ音楽を演奏するフランチェスコ・トリスターノは、バッハ演奏に於いてたゆまぬ探究を続け、独自の世界を築いています。2013年の『ブクステフーデ&バッハ』と『フランス組曲』、15年の『パルティータ』に続き、彼のバッハを聴くコンサートも4回目になりました。いよいよ『ゴルトベルク変奏曲』の登場です。

プログラム

J.S.バッハ:イタリア協奏曲 BWV971
     :フランス風序曲 BWV831

********** 休憩 **********

     :ゴルトベルク変奏曲 BWV988

プロフィール

フランチェスコ・トリスターノ(ピアノ)

1981年、ルクセンブルク生まれ。ルクセンブルク音楽院、王立ブリュッセル音楽院、ラトヴィア音楽アカデミー、パリ市立音楽院で研鑽を積んだ後、98年ジュリアード音楽院に入学、修士の学位を得る。2004年、オルレアン(フランス)20世紀音楽国際ピアノコンクールで優勝、またルクセンブルク・フィルハーモニーによりヨーロッパ・コンサートホール協会の「ライジングスター」ネットワーク・アーティストに選出され、ウィーンのムジークフェライン等ヨーロッパの著名ホールで数多くリサイタルを行う。ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ・フェスティバル、ルール・ピアノ・フェスティバル等著名な音楽祭に参加。00年、19歳でミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団とアメリカ・デビューを果たす。また、これまでにクラウス・ペーター・フロール、エマニュエル・クリヴィヌ等の著名指揮者と共演。さらに10年には、ハンブルク交響楽団(音楽監督:ジェフリー・テイト)のレジデント・アーティストに選ばれ、ソロ・リサイタル、テクノ音楽の公演、また同楽団のソリストとして多数の公演に出演。12年1月のハンブルク交響楽団のアメリカ・ツアーにもソリストとして参加。01年の初レコーディングではバッハの「ゴルトベルク変奏曲」を、その後バッハの鍵盤の協奏曲の全チクルスを録音。05年、ルチアーノ・ベリオの全ピアノ作品の録音をリリース、06年、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団の共演でラヴェルのト長調の協奏曲&プロコフィエフの第5番の協奏曲をリリースし各誌で絶賛される。10年2月の本格的な来日公演では全国6箇所で公演を行い大成功を収める。同年3月、ユニバーサル・クラシック&ジャズ(ドイツ)と専属契約を交わし、11年3月にドイツ・グラモフォンからデビューCD「bachCage」をリリース。同年6月、再来日を果たし全国6ヶ所で公演を行う。この6月の来日ではNHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部」にも出演する。12年2月、ダンスの鬼才、勅使川原三郎、佐東利穂子と「リユニオン~ゴルトベルク変奏曲」公演をすみだトリフォニーホールで行う。同年3月、京都コンサートホールでドイツ・グラモフォンCD第2弾「Long Walk」を録音、9月にリリース。14年6月、アリス=紗良・オットとのピアノ・デュオのアルバル「スキャンダル」をリリース、合わせて日本全国5箇所でアリス=紗良・オットとのピアノ・デュオ・リサイタルを行う。