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Concert  コンサート情報

銀座ぶらっとコンサート #108
ワーヘリ

2016年420日(水) 13:30開演

全席指定 2,800 

完売
2016年1月30日(土)

外囿祥一郎(ユーフォニアム)
次田心平(テューバ)
松本 望(ピアノ)

協賛:株式会社ヨックモック

平日の昼下がり、銀座でのお買い物のついでに、お友達との銀ぶらの途中に立ち寄れる気軽なコンサート、『銀座ぶらっとコンサート』第108回は、吹奏楽やオーケストラの花形金管楽器ユーフォニアムとテューバの噂のユニット、ワーヘリが登場。時に優しくコミカルに、時に勇壮に華麗に、2人のトップ奏者が奏でる“ワールド・ヘリテージ”(世界遺産)級の世界の音楽をお楽しみください。

 

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「低音金管楽器」という言葉から連想される地味ぃ~なイメージを覆そう!という意気込みでやっているのがこの「ワーヘリ」というユニット。通常は伴奏を務めることが多いテューバですが、メロディーを吹いたりハモってみたり、吹奏楽の花形楽器ユーフォニアムと対等にわたりあい、ホールの空間をふくよかで温かみのあるサウンドで満たします。作曲家としても大活躍中の松本 望さんの見事なピアノに支えられて、2つの楽器が丁々発止を演じるのも大きな聴きどころです。その超絶技巧にもご注目ください!

――ワーヘリ

プログラム

モンティ/金井 信:チャールダーシュ
金井 信:「ヒマラヤの四季」 より 春、夏
カッチーニ/金井 信:アヴェ・マリア 
加羽沢美濃:冷たい海、やさしい風 
松本 望:空への階段 ※ワーヘリ委嘱作品・世界初演
モーツァルト/三好真亜沙:「魔笛組曲」 より 私は鳥刺し / 夜の女王のアリア / パ・パ・パの二重唱

 

プロフィール

ワーヘリ

ユーフォニアムの第一人者、外囿祥一郎と読売日本交響楽団のテューバ奏者、次田心平によるユニットで2013年に誕生した。CD『スマイル』で、全国のコンサートで吹奏楽ファンのみならず多くの聴衆を魅了している。

外囿祥一郎(ユーフォニアム)

1969年鹿児島市生まれ。94年東京コンセルヴァトアール尚美ディプロマコース修了。ユーフォニアムを三浦 徹、露木 薫、スティーヴン ミードに師事。92年第9回日本管打楽器コンクール第1位および大賞受賞、97年英国テューバ・ユーフォニアムカンファレンスにおける「ユーフォニアム・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー」受賞、同年9月フィリップ・ジョーンズ・ブラス・コンクール(フランス)ユーフォニアム部門優勝。これまでにN響、東響、東京佼成ウインド、大阪フィル、九響、札響、名フィル等と共演。また航空自衛隊航空中央音楽隊在籍中は数多くの公演でソリストを務める。国内外でソロ公演を行う他、ザ・テューバ・バンド、ブラス・ヘキサゴン等のアンサンブルを主宰し意欲的な取り組みを行っている。2013年にはテューバ奏者の次田心平とデュオ・ユニット「ワーヘリ」を結成。これまでに23枚のアルバムをリリース(内3枚は文化庁芸術祭ノミネート作品)。13年3月に航空自衛隊を退職、ソロ活動および後進の育成に力を注ぐ。東京音楽大学准教授、エリザベト音楽大学、洗足学園音楽大学、昭和音楽大学各客員教授および相愛大学音楽学部特別講師。ビュッフェ・グループ・ジャパン専属講師。

次田心平(テューバ)

1979年京都府生まれ。京都市立音楽高校を経て京都市立芸術大学を首席で卒業。同時に音楽学部賞、京都音楽協会賞を受賞。第24回管打楽器コンクール審査委員満場一致の第1位。2008年3月まで日本フィルハーモニー交響楽団に在籍。現在、読売日本交響楽団テューバ奏者。これまでに日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団とテューバ協奏曲を共演。また、オーストリアのリンツで行われた国際テューバ・ユーフォニアム大会、ポルトガルのローブラス音楽祭“グラヴィッシモ!”、インディアナで開催された国際テューバ・ユーフォニアム協会にゲストアーティストとして招かれ出演。15年にはセルジオ・カロリーノとデュオ・コンサート・ツアーも行った。また、侍ブラス、ワーヘリ、ザ・テューバ・バンド、なにわ《オーケストラル》ウインズのメンバーとしても演奏活動およびCD録音を行っている。これまでにDVD「テューバマスター」、CD「TuBest!」(レコード芸術特選盤)、「Mr.Tuba!」をリリース。テューバを鹿島三嘉、武貞茂夫、ダニエル・ペラントゥーニ、ロジャー・ボボに師事。洗足学園音楽大学准教授、東京音楽大学非常勤講師。

次田心平のBlog http://shimpeituba.blog40.fc2.com/

松本 望(ピアノ)

北海道出身。東京藝術大学作曲科卒業、同大学院修士課程作曲専攻修了。その後渡仏、パリ国立高等音楽院ピアノ伴奏科にて研鑽を積み、同科を審査員満場一致の最優秀の成績で卒業。さらに同音楽院室内楽科第二(修士)課程、パリ・エコール・ノルマル音楽院ピアノ科で研鑽を積み帰国。作曲を土田英介、尾高惇忠に、ピアノを三角祥子、北島公彦、浜口奈々、E.Berchotに、伴奏法をJ.Koernerに師事。2000年PTNAピアノコンペティション・ソロG級全国大会銀賞、洗足学園前田賞。03年東京文化会館主催合唱作品作曲コンクール最優秀賞。受賞作品をはじめ、自作曲集、編曲集等が多数出版されている。07年第4回リヨン国際室内楽コンクール(フランス)第1位及び特別賞(ヴァイオリンとピアノのデュオ)。08年度文化庁新進芸術家海外留学制度派遣研修員。09年第55回マリア・カナルス国際音楽コンクール(スペイン)・ピアノトリオ部門第1位。大学在学中より作曲と演奏の両文やで活動を展開し、作曲では近年、全日本合唱コンクールやNHK全国学校(合唱)音楽コンクール課題曲の作・編曲者として活躍。演奏ではアンサンブルを中心に、国内外のアーティストと共演を重ねている。現在、国立音楽大学ピアノ科、洗足学園音楽大学作曲科、各非常勤講師。