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Concert  コンサート情報

G-Lounge #21
カニサレス・フラメンコ・カルテット

2015年929日(火) 19:00開演

全席指定 7,000

完売
2015年5月30日(土)

(c)Amancio Guillen

フアン・マヌエル・カニサレス(フラメンコ・ギター)
フアン・カルロス・ゴメス(セカンド・ギター)
アンヘル・ムニョス(バイレ、カホン、パルマ)
チャロ・エスピーノ(バイレ、カスタネット、パルマ)

巨匠パコ・デ・ルシアのバンドでセカンド・ギターとして10年に亘り共にステージに立ち、パコ亡き後真の後継者と称えられ、フラメンコ界のみならず、ラトル&ベルリン・フィルはじめクラシック界を感嘆させたカニサレスが王子ホールのG-Loungeに登場します。カニサレスは、神業的なテクニックの上に深い知性と想像力を宿した表現でフラメンコとクラシックの領域を軽々と超えてしまいます。今回は自身のカルテットで、ラトルに「驚異的なギタリスト」と言わしめた音楽の神髄をお聴かせします。

 

>>カニサレス インタビューを読む

プログラム

マヌエル・デ・ファリャ:
 ナナ(子守唄)(『7つのスペイン民謡』より)
 カンシオン(唄)(『7つのスペイン民謡』より)
 エル・パニョ・モルーノ(ムーア人の織物)(『7つのスペイン民謡』より)
 セギディージャ・ムルシアーナ(ムルシア風セギディージャ)(『7つのスペイン民謡』より)
 ホタ(舞曲)(『7つのスペイン民謡』より)
 火祭りの踊り(『恋は魔術師』より)
 パントマイム(『恋は魔術師』より)
 情景(『恋は魔術師』より)
 きつね火の歌(『恋は魔術師』より)
 隣人の踊り(『三角帽子』より)
 粉屋の踊り(『三角帽子』より)
 スペイン舞曲 第1番(『はかなき人生』より)

********** 休憩 **********

カニサレス:
 深淵(ブレリアス)
 彗星の雨(ルンバ)
 カリブ海(グアヒーラ)
 悠久(バラード)
 真珠の首飾り(アレグリアス)
 魂のストリング(ルンバ)

※アーティストの希望により「時への憧れ」、「鳩」はカットとなりました。

プロフィール

フアン・マヌエル・カニサレス(フラメンコ・ギター)

1966年、スペイン東部のカタルーニャ生まれ。88年から巨匠パコ・デ・ルシアのセカンド・ギタリストとして10年間活動を共にする。97年ソロ・デビュー。フラメンコ界に新風を吹き込み、確固たる地位を築く。2011年、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団からの招待を受け「アランフェス協奏曲」を共演。クラシック界からも大きな注目を浴び、以来、フラメンコ・ギタリストとして活動と平行し、ヨーロッパ中のオーケストラと共演を重ねている。さらに、スペインの作曲家、アルベニス、グラナドス、ファリャ、のクラシック曲をギターでアレンジした公演も行い、アルバムもファリャ三部作やスカルラッティなど多数リリースし高く評価されている。13年、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンで初来日。同年12月に初の単独来日公演を成功させた。

フアン・カルロス・ゴメス(セカンド・ギター)

1994年スペインで権威あるカンテ・デ・ラス・ミナス・コンクールのギター最優秀賞「ボルドン・ミネーロ」を受賞し、ソリストとしても活躍する実力派ギタリスト。4枚のソロアルバムをリリースしている。

アンヘル・ムニョス(バイレ、カホン、パルマ)

1994年コルドバのフラメンコ・コンクールで、最優秀賞を受賞。マリア・パヘス舞踊団をはじめ、多くの舞踊団でメインダンサーとして活躍してきた。打楽器奏者としてのカホンやパルマの演奏にも定評がある。

チャロ・エスピーノ(バイレ、カスタネット、パルマ)

1989年イタリアで最優秀舞踊手に選ばれ、ナビセラ賞を受賞。しなやかな身体のラインを生かした踊りは、世界中の観客を魅了して来た。幼少の頃からカスタネットの名手としても知られ、レコーディングも多数ある。

(c)Amancio Guillen