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Concert  コンサート情報

銀座ぶらっとコンサート #94
宮田 大 “大ism” Vol.6
~チェロとオーボエのミステリアスな関係~

2015年24日(水) 13:30開演

全席指定 2,800

完売
2014年10月25日(土)

宮田 大(チェロ)
若山健太(オーボエ)
木村 徹(ピアノ)

協賛:株式会社ヨックモック

平日の昼下がり、銀座でのお買い物のついでに、お友達との銀ぶらの途中に立ち寄れる気軽なコンサート、『銀座ぶらっとコンサート』第94回は、早くから頭角を現し数々の国際コンクールを制覇しながら、時流に流されず、風向きを自分で定めてしっかりと歩んでいるチェロ界の若手ホープ、宮田 大のシリーズ“大ism” 第6回。

プログラム

ラヴェル:ハバネラ形式の小品
フォーレ:夢の後に
サン=サーンス:アレグロ・アパッショナート Op.43
尾高尚忠:夜曲
尾高惇忠:独奏チェロのための“瞑想”
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
プーランク:オーボエ、チェロのための三重奏曲(原曲=ピアノ、オーボエ、ファゴットのための三重奏曲)
以上予定

プロフィール

宮田 大(チェロ)

1986年宇都宮市に生まれる。弦楽器指導者の両親のもと、3歳よりチェロを始める。9歳から出場するすべてのコンクールに第1位入賞を果たし、2009年、4年に一度開催され、チェロ部門の国際音楽コンクールの最高峰と言われる第9回ロストロポーヴィチ国際チェロコンクールで日本人として初の優勝という快挙を成し遂げる。さらに10年、第20回出光音楽賞を受賞。第35回江副育英会奨学生。第6回齋藤秀雄メモリアル基金賞、ドイツから方伯モリッツ・フォン・ヘッセン賞を受賞。栃木県での受賞歴も華やかで、芸術関係の賞はもちろんのこと、文化部門では初めての栃木県知事特別表彰を受け、とちぎ未来大使に任命される。桐朋学園音楽部門特待生を受け、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースを首席で卒業。09年、カルテットをガボール・タカーチ=ナジ氏に師事しジュネーブ音楽院を卒業する。これまでにチェロを宮田豊、倉田澄子に、室内楽を東京クヮルテット、原田禎夫、原田幸一郎、加藤知子、今井信子、フェルメールカルテットのリチャード・ヤングに師事する。現在はクロンベルク・アカデミーでフランス・ヘルメルソンに師事している。「桐朋学園音楽部門創立50周年記念演奏会」において小澤征爾指揮で協奏曲を演奏した後、サイトウ・キネン室内楽勉強会、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト、サイトウキネンオーケストラに積極的に参加する。国内外でソロ活動や協奏曲、室内楽にも取り組み、リン・ハレル、ギドン・クレーメル、ユーリ・バシュメットや、日本を代表する多くの演奏家、オーケストラと共演する。ベートーヴェンフェスティヴァル、ドレスデン音楽祭などヨーロッパの数々の音楽祭に招かれ、高い評価を受けている。テレビ、ラジオへの出演も多く、現在最も注目を集めているチェリストである。在ドイツ。

オフィシャル・ウェブサイト:http://daimiyata.com

若山健太(オーボエ)

2010年昭和音楽大学器楽学科卒業。在学中に学内、学外演奏会など様々な演奏会に出演。卒業後は同大学同伶会湘南支部新人演奏会、ドルチェ楽器デビューリサイタルに出演。第79回日本音楽コンクールオーボエ部門セミファイナリスト。これまでにオーボエを広田智之、南方総子、森枝繭子に、室内楽を太田 茂、黒田 隆、増村修次に師事。現在、昭和音楽大学オーケストラ研究員、フリー奏者として東京を中心に活動をしている。

木村 徹(ピアノ)

ソリスト、室内楽奏者あるいは伴奏者の活動を通じ、興味深い音楽家として、内外の共演者から厚い信頼を得、刺激を与えている。
二枚のソロCD『木村徹ピアノリサイタル』(ライヴノーツwwcc7420.7532)は各誌で推薦され大変好評だが、特に第ニ集は、毎日新聞『今月の私の三枚』に選ばれ、『レコード芸術』でも準特選盤となった。第三弾も録音完了している。桐朋学園大学ピアノ科を首席で卒業。第3回新人音楽コンクール第1位。第1回『音楽現代新人賞』のオーディションにて優秀賞。砂長谷裕美、森安芳樹に師事。エリック・ハイドシェックのレッスンも数度に渡って受け、また、CDのシューマンの幻想小曲集の演奏について特段の賞賛を受けた。ルーマニア国立トゥルグムレシュ交響楽団との1997年の共演が高く評価され、以来最近に至るまで度々招聘され、99年の演奏会ではスタンディングオヴェーションの熱狂的成功となった。現在、桐朋学園大学講師。

木村 徹ファンサイト:http://torukimura-fan.com