コンサート情報

銀座ぶらっとコンサート #41
お昼の名曲サロン Vol.3 ~ロシアン・ロマンティック~

完売

2010年621日(月) 13:30開演

全席指定 2,500 

泉原隆志(ヴァイオリン)
崎谷直人(ヴァイオリン)
鈴木康浩(ヴィオラ)
上森祥平(チェロ)

協賛:株式会社ヨックモック

平日の昼下がり、銀座でのお買い物のついでに、お友達との銀ぶらの途中に立ち寄れる気軽なコンサート、『銀座ぶらっとコンサート』 第41回。「MAROワールド」でおなじみの若手弦楽器奏者たちを核に、室内楽を楽しんで頂くシリーズの3回目は、1回目にデビユーし大人気を得たカルテットがチャイコフスキー、ボロディンの名曲を引っ提げて再登場。郷愁を誘うロマンティックなノクターン、甘いカンタービレで次代の音楽界のリーダー達が迫ります。

プログラム

ボロディン:弦楽四重奏曲 第2番 ニ長調
チャイコフスキー:弦楽四重奏曲 第1番 ニ長調

プロフィール

泉原隆志(ヴァイオリン)

5歳よりニューヨークにてダヴィッド・オイストラフの愛弟子アンナ・ペレック女史に手ほどきを受ける。1994年桐朋学園高等学校音楽科に入学。97年同高等学校ヴァイオリン科を首席で卒業。97年桐朋学園ソリストディプロマコース入学。98年渡欧し、ブリュッセル王立音楽院に入学、2000年桐朋学園ソリストディプロマコース修了リサイタル試験合格。同年、ブリュッセル王立音楽院を学部修了し、修士課程に進む。02年よりハンブルグ国立音楽大学に編入、03年(財)ロームミュージックファンデーションに選ばれる。04年より2年間文化庁芸術家在外研修員に選ばれ同大学で更に研鑽、06年ハンブルグ国立音楽大学卒業 ディプロム取得。07年帰国後、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団、大阪センチュリー交響楽団等の客演コンサートマスターを務める。原田幸一郎、イゴール・オイストラフ、ピョートル・モンテアヌ及び、室内楽を原田幸一郎、ピーター・ウンジャン、ヴォルフガング・メルホルンに師事。

崎谷直人(ヴァイオリン)

4歳よりヴァイオリンを始め、1991年桐朋学園子供のための音楽教室入室、特待生として奨学金を授与。99年ノヴォシビルスク国際コンクールジュニア部門第1位、併せて審査員特別賞受賞。2000年メニューイン国際コンクールジュニア部門第3位受賞。同年、京都秋の音楽祭に出演。リサイタルを開く。02年ケルン音楽大学に史上最年少入学。その後パリ国立地方音楽院ソリストコース入学。これまでに、東京フィルハーモニー、京都市響、ノヴォシビルスクフィル等とソリストとして共演。また、ウィーン、カリアリ、クールシュベール等の国際アカデミーに参加。これまでに高田美穂子、ザハール・ブロン、ジェラール・プーレ、ロラン・ドガレイユに、現在桐朋学園ソリスト・ディプロマコースに在学し、原田幸一郎に師事。また室内楽を原田幸一郎、東京クヮルテットに師事。

鈴木康浩(ヴィオラ)

読売日本交響楽団ソロ・ヴィオラ奏者。5歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園大学卒業後ヴィオラに転向。第47回全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部第1位。第9回クラシックコンクール全国大会ヴィオラ部門第2位(1位なし)。第12回宝塚ヴェガコンクール弦楽部門第1位。2001年よりドイツのカラヤン・アカデミーで研鑽を積んだ後ベルリン・フィルの契約団員となる。室内楽やリサイタルなど各界から嘱望さfれている逸材である。

上森祥平(チェロ)

東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。同大学院音楽研究科を経てベルリン芸術大学に留学、ヴォルフガング・ベッチャーのクラスで研鑚を積み、2005年に国家演奏家資格を得て帰国。 1997年、第66回日本音楽コンクール第1位入賞、併せて「松下賞」受賞。98年、安宅賞受賞。99年、『京の俊英演奏家シリーズ』第1回公演アーティストに選ばれ各地でデビュー・リサイタルを開催。高い表現力による多彩な音色と包容力が高く評価される。03年、ベルリンフィル定期演奏会にオーケストラの一員として出演。京都市芸術文化特別奨励者に選出され、初の無伴奏チェロリサイタルを成功させる。04年のJ.S.バッハ無伴奏チェロ組曲連続演奏会に続き、帰国後、ドイツ3大Bチェロ作品全曲演奏に挑み、ベートーヴェン、ブラームスのチェロソナタ全曲演奏会を成功させる。06年より東京藝術大学において後進の指導にあたる。